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防水・耐水シューズは「ccilu(チル)シューズ」がオススメ!評判も上々!

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どうも、hoinです。

猛暑が続く夏、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

お盆も過ぎて少しずつ涼しくなって来たような気もしますが、、

 

いやいや夏はこれからだ!

 

というあなたに、まだまだ遊びたい夏におすすめの「ccilu(チル )シューズ」をご紹介します!

海に山に川、BBQに釣りに夏フェス。

何でも来いで評判のこのシューズで夏を満喫したい方はぜひ〜╭( ・ㅂ・)و ̑̑

 

cciluってそもそも何?

  参考 cciluチル日本公式ブランドサイト

ccilu(チル )とは、オリジナルの合成樹脂ccilucell(チルセル)を採用したシューズを展開しているシューズブランドです。

会社については調べてもあまり詳しくわからなかったのですが、チル ・ジャパンという日本の会社みたいですね。

商品には全てチルセルと言う独自に開発した素材を使い、軽くてクッション性・防水性の高いシューズをメインに展開しています。

 

cciluシューズの紹介

基本的なポイント

cciluシューズは色んなシリーズが出ているのですが、全体的な特徴として、

  • 靴底の素材にチルセルが使われていて、クッション性があり滑りにくいので、アウトドアなど長時間でも履ける
  • 全面チルセルで作られたシリーズがメイン商品で、裸足でも履ける仕様になっている
  • チルセルは柔らかめの素材で、裸足にも優しい
  • 全面チルセルの中には穴があいたサンダルタイプと、穴が閉じられた防水タイプがある
  • 価格がお手頃

と、このあたりがポイントだと思います。

 

非常に手を出しやすい価格なので、hoinはこの全面チルセルで穴があいたタイプと、穴が閉じられたタイプの2種類持っています。

  

それぞれの特徴と使い道をご紹介していきます!

 

ccilu・穴あきタイプ

「ccilu amazon」
「ccilu phoenix nude」

穴あきタイプには多くの種類があるのですが、今回は定番の2種類のリンクを載せています。

そのうち、hoinは靴底の色が違う「ccilu phoenix nude」を買いました

なぜphoenixにしたかというと、

  • ccilu amazonは専用の靴下がセットになっているので、普通の靴下や裸足では履けない
  • 上記の理由から、phoenixの方が手入れが楽そう
  • amazonは1色なので、ちょっとチープに見えるかも、phoenixの方がデザインがスニーカーっぽくて良い

という理由で選びました。

amazonは靴下ウラと靴底がマジックテープでズレない仕様なんですが、hoinは普段は靴下で履いて、濡れた場合は裸足になるという想定だったので、どちらでも行けるphoenixをチョイスしました。

 

サイズは、hoinは普段27.5〜28.0㎝とバカ足なのですが、28.5㎝を購入。

靴下を履いてもちょっとゆとりがあるので、短い靴下だとズレて脱げてきてしまいますが、長めの靴下を履けば問題ありません。

裸足でも履いて見ましたが、ゴムやクロックスより素材が柔らかいですね!

裸足ならもう少しキツくても良いぐらいです。

 

ちなみに靴下を履く理由ですが、hoinは主に釣りでの使用を想定しているので、穴あきの変な日焼けの跡がつかないようにするためです。

また、運動靴では角度のある岩場やコンクリートで結構滑って困っていましたが、cciluはホント全然滑りません!

結構な斜面を歩きましたが、マジで滑らないです。

すごく安心感があります。

釣りじゃなくても、海や川で遊ぶ時にもオススメですね。

帰宅後は一気に水で洗い流して乾かせば終わりなので、手入れも楽チン。

こんな風にインナーも取れて洗えます。

あとはカカトのすり減りがちょっと早いらしいので、そこは注意かなぁと。

 

ccilu・穴なしタイプ

「ccilu amazon phoenix」

もう、名前がややこしすぎますね。。

こちらはいわゆる穴なしのタイプです!

実はhoinはこちらを先に購入しました。

買った理由は、

  • 冬場の釣りで、ぬかるみや水たまりで足を濡らしたくない
  • 寒いのは嫌
  • 滑らない安全な靴
  • 手入れが簡単
  • 長靴っぽいさはない

という点です。

冬場の釣りで、長靴を履くほどではないけど、ちょっとした水たまりは気にせず歩きたいという理由で手を出しました。

 

こちらも寒さ対策で靴下を履く想定だったので、穴あきタイプと同じ28.5㎝を購入。

ただし、穴なしタイプの方が穴がなくて伸びない分、若干キツイ感じがします。

 

あとは今では洗車時に結構使ってますね。

濡れる心配が無いので、バシャバシャ豪快に洗車できます。

 

欠点と言えば、蒸れるという事でしょうか。

あとは水が入ってしまうともちろん抜けないので、拭くか乾かすかしないと濡れたままで過ごすことになります。

足汗がすごい人はちょっと辛いかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?

ccilu自体はまだそれほど認知度が高くないですが、年々シリーズが増えているので徐々に知れ渡っているんだと思います。

 

個人的にクロックスはちょっとヤンチャなイメージがあったので、hoinのようにスタイリッシュにクロックス的なサンダルを履きたい方にはピッタリだと思います。

良心的な価格なので、ぜひ試してみてください!

 

以上、夏休みよりの使者・hoinでしたー!

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